人生の先行きを考える

久しぶりの更新です。

昨年のリーマンショック以降、世界的な経済不況が日を追うごとに深刻さを増してきています。

今から思えば「なんであんなことを・・・」と思うようなことを当時は当たり前のようにやっている。

これはアメリカの金融関係者に限らず、バブルのころの日本にもよく見られたことで、当事者はなかなかその異常さに気付かないものなのかもしれません。

なにはともあれ、こうなった以上はそれに対する備えをしていかなくてはなりません。

昨年末より日本中を騒がせている派遣問題についても、やはり、国の責任を論じるだけではなく、当事者たちの認識の甘さにも目を向けなくてはなりません。

派遣やフリーターなんていう働き方がいかにもろいものか、信用のないものか、そういうことを認識せずに今回、派遣切りの憂き目にあった人たちは、同じ失敗を繰り返さないように地に足をつけて自分の将来を見据えなければ、また同じ辛さに身を置くことにもなりかねません。

身一つで放り出されたとしても、そしてそんな自分を"哀れ"だとマスコミが取り上げてくれたとしても、所詮は他人に起こった出来事にすぎません。

いくら国がどうのこうのと言ってみたところで、その人自身がその後の人生を開拓しなければ、誰も助けてはくれないわけです。当たり前ですが。

自分の人生の先行きを考えつつ、リスクをさけるべく手を打ちながら生きていかなくてはなりません。

ま、そういう風にしていも人生は山あり谷ありではあるんですけどね。
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